聖魔祭り。


烈火の剣がやっと支援会話コンプリートしたので(好きなキャラが激弱だったので最後までやる気が失せた)、兄貴に聖魔の光石を借りた。前に借りてたゲームをかえせと言われ私のことだからどうせそのへんに置いたんだろうと床やらリビングやらベットの下やら探すも見つからず、結局小物入れに大事に保管にされているのを発見したのは数十分後だったという切ない思いをしながら(長いよ)手に入れた聖魔をさしこみ、高鳴る鼓動をおさえつつプレイした。




((プレイ中))





むほー!!(奇声)やっぱFEは面白い!兄貴はやってるときに見てたからストーリー知ってる部分もあったけど、やっぱ文句なしに面白い。時間忘れるくらい面白い☆(おい)
今現在第一回闘技場祭りでストップ中。今作は色々マップを歩けて経験地稼ぎも楽だときくので、いつも全員を育てられずに涙を飲んでいた私は大助かりだ。むふふ、やりまくろーっと☆


来年はフリーターかなぁ……?


台風一家

漸く超巨大な台風が過ぎ去ったというのに、またもや南の海で台風が発生したらしい。一つ過ぎたらもう一つ。ぽこぽこぽこぽこ生まれやがって、この大家族が!と、風に向かって叫んでやりたいところだが、私は良識ある大人なので堪えます。
そう被害の多くない横浜在住の私がこんなに憤っているのだから、直撃まみれの九州在住の方はどれだけ苛立っているのだろう、とふと思い、福岡に住む母上に連絡してみた。


『ねぇ、そっちはどんな感じ?大丈夫なの?』
と聞いたところ、
『全然ダメよ。何時間も停電するし、その上会社行かないわけにもいかないし。マンション出たところで風に飛ばされて転んで花壇のブロックに足激突しちゃっちゃしね。大きな痣できちゃったよ』


!!


『…え、それ一歩間違えて頭だったら死んでたかもしんないじゃん。ニュースに出れるとこだったよ』
『本当よね。この前も交通事故で危うく死にかけたし。気をつけないといけないね』


つい何ヶ月か前に彼女は玉突き事故に巻き込まれて死ぬところだったのだ。幸い大怪我を負うこともなく今やピンピンして仕事しているが、たまたま大型車に乗っていたから助かったものの、普段乗っている軽自動車だったら間違いなく即死だったような事故にあったのだ。そして今回の件。彼女は死神に見初められたのだろうか(言いすぎです)、と私は心配で心配で、胸を痛めたのであった。

台風一過

ウザイ。もう何度も日記に書いてるけど、本当にウザイよこの男。頭腐ってんじゃないの。頭蓋骨に穴開けて酢ぶちこんでやりたい(注・死にます)ああ、むかつく。なんたってこんな奴と知り合ってしまったのか。はぁ。
八月に行ってきた自動車学校の合宿期間中に知り合ったのだが、中身のないメールを(見ててつまらないっていうか時間と金の無駄だとしか言いようもないもん)を平気で何回も送ってくる。こっち受験生だから、って言ってんのに『そう、大変だね。でさぁ…』みたいな感じで『だから気をつかってほしい』っていうこっちのメッセージに全然気付かないわけ。ウザったいからシカトぶっこいてたら『メールの返事してよ(^_^;)』とか送ってくるし。返事だっておざなりにしてるんだし、迷惑だってわかってないのかな。少しは気付くでしょ。『あれ、俺嫌われてる?』ぐらいにはさぁ。これだからバカな男は困る。会話だっててんで見当違いなことばっか吐くくせに、自慢ばかりだしね。あんたのことなんかこれっぽっちも興味ないしむしろウザイから消えてよ、って感じ。絶対女にモテないね。こっちどん引きなのに一人頑張ってるなんてバカ丸出し。少し人間関係勉強しなよ。私はかまえば応えてくれるときメモのキャラじゃないんだよ?(いや、彼がやってるかどうかは知らんが)あんたの為に存在してるわけじゃないんだから、毎日毎日くだらない事送ってくるのやめてよね。
ああもう嫌だ。こんな個人の愚痴を見させられてる人の方がよっぽど嫌かもしれないがどうか許していただきたい。本人に言えん分吐き出させてもらっているのです。あーすっきりした。
改善する見込みがなさそうだったら、上記の事をもうちょっとソフトな仕上がり口調で本人に伝えてやりたいと思う。もう限界だ。嫌すぎて嫌すぎてたまらない。


世の男性諸君。こんなことしていると嫌われるってよくわかったでしょう?