日々つまらない

大丈夫だとは思ってたのに

昨日は学校の友達とオールで飲んできた。で、まぁ色々話したりして友情関係も更に深まった(と思われる)わけですが・・・。

飲み屋で結構酔ってたダイを介抱(?)してたら


キスされました。


もうびっくりですよ。なにが、って全然驚きもしなかった自分に(ぇ

なんかあいつ結構酔ってて、だから外に連れ出して夜風に当たらしてたわけですよ。少しは良くなるかな、って。そしたら2人っきりになった所為か酔った人間特有の甘えモードになっちゃって、抱きついてきたり寄りかかってきたり抱きしめてきたりしたんですよ。で、『大丈夫?』と抱き付かれてる時に聞いたらそのまま顔が近付いてされてしまいました(笑)あはははは!(壊
しかも座って介抱してる時なんかダイの手が服の下に入ってきて結構触られたりとか、ホント室内だったらマジにヤバかった状態に陥っちゃったり…;はは、自分学習能力無さ過ぎだって;いくら酔ってたからって・・・;

まぁ救いなのはあっちは多分あんまり覚えてないってことなんですよ。じゃなきゃやっぱりちょっと気まずいしねぇ;お互い酔っててなんとなくキスしただけで大事な友達失くしたくないし。ダイは色々話せる相手だから、これからも友達として付き合っていきたいんですよ。

とりあえず、ここに誓おう。


当分酒は飲み過ぎません!!


もうホント…今回の件でちょっと懲りました;


やっちゃったよ…

最早ここの"日記"は"月記"だ

とは言え、辞めるつもりは毛頭ないのですが。なんたってmixiには書けない愚痴やら何やらの吐き場所ですから(ぇ

愛という言葉へ繋ごう 俺がその手を掴むから

最近UVERworldというアーティストにハマッてるんですよ。いやぁ、この人達いいね!ここ最近はずーっと聞いてますよwwだからって歌詞をそのままここの題名に使うのはどうかと思うけどさ(笑)

何を求めているのか自分でもわからなくて、ただ。

好きなのかよくわからない男がいるんですけどね、いやぁもうホント微妙な関係なんですよ。
前色々あって気まずくなったりしたけど、最近は普通に一緒に遊んだり二人で何かしたりとかよくしてたりするんだけど、自分自身奴に何を求めているのかが全然わからなかったりする。なんなんですかね、コレは。青春?(笑)
ただのお友達なんですけどね。別に一線を越えてしまったわけでもなく、なんていうか仲の良い友達。異性とかそんなん関係ナシに悩み言えるし酔えば甘えられるし(あっちも)、夜が明けるまで二人で話しもするし、くっついてて安心できるし、だから一緒に眠ることもできる。そんな関係。
前もここで書いたけど、恋と友情の境界線がよくわからないんですよ。↑みたいな関係が私的に理想の恋愛スタイルだからこそ相手のことがそういう意味で好きなのかと思ったけど、別に友達に対して抱いてもいい感情だと思うし、あえて恋愛として見なくても良いような気もするし。でもそんなこと言ってたら何が恋愛で何が友情なのかわからない。だからこそ悩んでるわけですが。
傍にいて、ハグしてくれる人がいればそれでいいっていうか、デートしたいとかキスしたいとかエッチしたいとかあんま考えないんですよねぇ。とりあえず異性がいいという気持ちだけは確かだけど(笑)
んー、ここで書いてる間に落ち着くかと思ったけど、全然落ち着かない上により一層悩んできたかも(ぇ 寂しいだけなのかな。恋人らしいことは望んではいないのに、他の誰かより優先順位が低いと寂しいっていうか嫉妬みたいなの感じるし。うわ、これじゃあオモチャ取り上げられた子供みたいじゃないか、自分;もう二十歳だっていうのに。
好きなのかな、そうじゃないのかな。名前をつけなくちゃいけないのかな。ただ傍にいたいっていうのは理由にならないのかな。
わからないことばかりで。
いつか私が自分を疑うことなく『好き』と言える人が現れてくれることを切に願います。

結構ピンチなんじゃない?

そういえばここの存在がバレてしまったかもしれないのですよ(ぇ デルちゃんにはてなのこと教えてる時にファイアに勘付かれたっぽい;うわ、ここ見られたらヤバイっつーの:恥ずかしすぎる!!!


mixiやりすぎるとここの存在を忘れる(ぁ

壊れないように、と離れていく君を僕は

私は一度死んだことがあります。
身体ではなく、心が。
一番信じてた人に全てを否定され、何も無い闇の中に一人置き去りにされて。
そうしてその人に殺されました。


辛かった。

何も無い世界。
周りを見ても、振り返っても、先を見ても、続くのはただ痛い程静かな闇が広がるだけ。
誰もいない世界。
私がここに存在するということを証明するものは何もなくて。
風さえ吹かない世界。
触れることも触れられることも。
自分が生きているかどうかもわからないそれは静かな。
冷たい場所。
そんな所に私はいた。


救ってくれたのは。

何の力もない、けれど真っ直ぐな目を持った。
同い年の男の子。
彼だけが、真っ暗な私の心に入ることができた。
入ろうとしてくれた。


全て、彼が教えてくれた。
全て、彼が与えてくれた。


愛されるという幸せ。
人を愛するという幸せ。
温もりをわかちあう事の幸せ。

全部。彼が。


愛してた。

私の全て。
一度死んだ私を、再びこの世に戻したのは彼。
今の私を形作った大切な人。
私の神様。

だけど。

いつか、そう遠くない未来に私は。
きっとその人を傷つける。
縛って、私だけを見てくれるように。
その人の自由を奪い、殺してしまう気がした。

私の大切な人。
唯一私が失いたくなかった人。
殺したいほどに、愛した人。

だから、離した。

一番大切な人を、この手で傷つける前に。
彼の記憶の中の私が、汚れて醜くなる前に。
私が、私でなくなる前に。


今。


ふと思うのは彼のこと。

失うことを恐れ。
またいつかあの闇に戻ることに脅え。
『始まらなければ終わりも有り得ない』と、
求めることを止め、芽生えた瞬間にそれを捨て。
そうして生きている。

もう戻りたくない。
あの冷たい場所に、戻りたくない。
今度戻ることがあればその時は。
私は本当に死んでしまう。
だから。
私はもう、何も求めない。

ねぇ、そんな私を。
あなたはどう思う?


これから先も、私は一人で生きていく。
人はそれを笑うだろう。
傷つくことを恐れ、誰も求めない私を。
ならば、私は問う。
私の闇を、理解し救ってくれる人が果たしているのか、と。
その手を離せば私は死ぬ。
そんな重荷を背負って、それでも。
真に私を必要としてくれる人が。
この世に存在しているのか、と。

私が欲しいのは同情じゃない。
私が欲しいのは。
私を頼り、私を必要としてくれる人。
私が頼れ、私が必要とする人。
甘え、甘えられ、泣いて、泣かれて。
全てを曝け出せる人。
私の闇、弱さ、醜さ、その全てを。
理解してそれでも尚。
それでも傍にいてほしいと、願ってくれる誰か。


私の神様。


もう笑えないなんて、そんな言葉言わないで?